「修羅雪姫 外伝」単行本化決定! 2018年11月24日(土)発売

タランティーノもオマージュした『修羅雪姫』が

現代の絵師・池上遼一の作画で甦る!

美しき刺客・雪の復讐劇…その結末は! ?

『子連れ狼』などで知られる原作者・小池一夫が、『同棲時代』などを残した上村一夫と組んで送り出したヒット作『修羅雪姫』。上村氏の死後20年を経て、劇画漫画家の第一人者・池上遼一とともに新たに甦らせたのが、この『修羅雪姫外伝』。同作の元となった『修羅雪姫』は、ハリウッド監督タランティーノを夢中にさせ、原作として映画『キル・ビル』が撮られた作品。本作は『修羅雪姫』の世界観そのままに、絵師・池上遼一が主人公・雪を美しく、鮮やかに描き切った珠玉作。

母から受け継がれる終わりなき復讐の連鎖。その中で、輝きを放ち続ける刺客・雪。その結末は――! ?

明治時代を舞台に繰り広げられる女の戦いとその葛藤…ひと味違う時代劇を堪能できる一冊!

特典としてカラーピンナップ付き。


「修羅雪姫 外伝」(発売:主婦の友社、出版:はちどり)

発売:11月24日発売

価格:定価 1,000円 (+税)

体裁:A5判、196ページ

はちどり〜本の企画・編集から、COMIC魂・女子ごはんなどの本の出版まで〜

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